あなたの走る能力をUPさせるにはトレーニングの〇〇を変えなくてはいけない

こんにちは

 

もやしです!

 

今回の記事は

↓こちらの記事の続きになっていますので

 

まずはこちらをチェックしてみてください!

 

skyblue1234.hatenablog.com

 

走る能力をUPするには

正しい走り方を習得するのが大切であることは

 

 

 

僕のブログを通して

何度もお伝えしてきた通りです。

 

 

今回の記事では

その正しい走り方を理解した上で

さらにワンポイントアドバイスをしたいと思い

 

いつもブログを読んでいるあなたに対して

この記事を書きます!

 

この記事を読むことで

 

あなたが今まで自己ベストを更新できずに

いつまで経っても

「あの頃」のベストタイム

自慢げに話していた自分を捨てることが

できます。

 

いつまでも

"むかしの自己ベスト"を語るなんて

ダサいですよね。

 

そんな自分を変えていきましょう!

 

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この記事を読まないのであれば

今まで通りの自己ベストを更新できない

自分を受け入れて

 

後輩に抜かれ先輩にバカにされ

リレーメンバーには入れない

そんな競技人生を送っていてください。

 

そんな競技人生、誰も望んでいませんよね?

 

ではこの記事のタイトルにある

 

レーニングの〇〇を

変えなくてはいけない

 

 

〇〇には何が入ると思いますか??

 

自分なりに答えを持ってから

 

下へスクロールしてみてください。

 

 

 

OKですか??

 

 

答えは

 

レーニングの”負荷”を変えることです。

 

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僕のブログを読んでいるあなたは

むかしの僕と同じように

 

きっと筋トレが苦手で身体も細いと思うのですが

 

それでも罰ゲームだったり合宿だったりで

筋トレをしたと思います。

 

それを通して筋肉痛になった経験はありますよね。

 

 

あるいは走り込みも苦手だとは思いますが

 

入部当時と比べたら

 

今の方が断然体力がついてきましたよね。

 

そういう風に

レーニングを重ねることで

体力や技術は高くなっていくのです。

 

しかしここで注意があります。

 

それは

 

テキトーなトレーニングは

ケガのリスクを高めるだけ

 

ということです。

 

 

レーニングの負荷は適切にしないと 

全く意味がないどころか

 

ケガをして試合に出られなくなることも・・・・。

 

そうならないためにも

どうやってトレーニングの負荷を工夫するかは

きちんと理解しましょう!

 

レーニングの負荷を決めるには

 

①その日メニューの程度を把握する。

 

→僕は5段階評価にしていて

1がアクティブレスト

5が走り込みやサーキットなどの組み合わせで

 もう動けないよ…という合宿レベル

 

➁その日のメニューを3~4にするための

たし算をしていく。

 

→メニュー強度が既に十分に満たされていれば

そこまで過度なことはせずに

 

「自分に必要だな」

「ここをもっとやりたいな」

 

ということをプラスαでやります。

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このようにやれば

計画的にトレーニングの負荷を工夫できます!

 

まずは

今日のあなたのトレーニングの負荷をまずは

把握してみましょう!

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

==この記事を読んでくれたあなたへ==

 

僕が100m11''00まで

自己ベストを更新できた

 

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