100mで自己ベストを更新したい人だけ見てください。
お前みたいな
センスないヤツに
100mは無理だ
「長距離みたいに細いね笑」
とバカにされ続けた
体力もなく
走り込みも苦手な
陸上部員だった僕が
高2で11''00まで
自己ベストを更新し
高3でIH・国体常連校の
4継のアンカーで
走れたワケとは…?
このブログ記事を
最後まで読んで欲しいのは…
☑中学の自己ベストを
更新できないまま
高校3年生を
迎えようとしているあなた
☑筋トレや
走り込みだけではない
他の練習方法を
探しているあなた
☑毎日のメニューを
こなすのに精いっぱいで
走ることがキツいあなた
☑同じ練習をしているはずなのに
なぜかアイツだけが速くなって
自分は速くならないと焦るあなた
☑100mは結局センスだ…。
と諦めそうになっているあなた
☑速い後輩が入ってくることで
自分が選手として走れないんじゃないかと
不安になっているあなた
☑正しい練習方法を調べれば調べるほど
自分に合っている練習が分からない
と、悩んでいるあなた
そんなあなたへ朗報です。
僕が高2で100m PB11''00
4×100mR 日本ユース出場
高3では
4×100mR 南関東大会出場
41''35をマークしたチームの4走になり
「お前すげぇな!」
「最後によくあれだけの差を
巻き返したね!」
と先輩や顧問の先生から褒められ
「先輩!フォーム見てもらっても
良いですか??」
「先輩と一緒に
リレー走りたいです!」
と後輩から頼られる
選手になるまでの
そのすべてを
あなたにお伝えします。
こんにちは!
陸上コーチのもやしです!
今日はGoogle検索や
SNSを通してこのブログを
見に来てくださり
ありがとうございます!
そんな僕のブログを
見に来てくれたあなたに
特別なプレゼントを
用意しました。
名前も顔も知らない
会ったこともないあなたに対して
なぜプレゼントを用意しているのか?
それは
昔の僕のように
100mで自己ベストを
更新できずに
悩み苦しんでいる人に対して、
少しでも力になりたいと
思っているからです。
他のWebサイトや書籍では
決して得られない
貴重な情報をまとめました。
正しい走り方を身に付けて
100mの自己ベストを
更新するためのマニュアルです。
文字と写真と動画で
まとめてあります。
下の
[スプリントマニュアルを受け取る]を
押して、メールアドレスを入力すると
ダウンロードできます。
2022年4月現在
累計2400人の人が
ダウンロードしています!!
多くの方がダウンロードしていくので
これ以上ライバルが増えないために
毎月3名とさせていただきます。
3名以上の応募があると
今月はダウンロードページへ
アクセスできなくなるので
ご注意ください!
スプリントマニュアルでは
正しいスプリントフォームを身につけ、
100mで自己ベストを
更新する方法が記載されています。
なんとA4サイズで
全55ページ!!
マニュアルの中身を
一部紹介すると…
◎あなたが100mで自己ベストを更新し
大会で活躍するためには
正しい姿勢を身につける必要があります。
◎正しい姿勢で練習するだけで
同じメニューをやっていても
あなたの練習効果は3倍になります。
◎インターハイ常連の強豪校が
絶対に内緒にしたかったW-UPでやっている
スプリントドリルを大公開!
◎トップスプリンターも実践している!
足の回転数を高めるトレーニングを紹介!
◎ピッチが上がればタイムは上がる!
器具無しでできるスプリントトレーニング!
◎あなたの歩幅はまだまだ広くなる!
トレーニング方法をあなたへ伝授!
◎毎日同じW-UPをしていませんか?
練習や季節によってW-UPを変えないと
あなたのタイムはずっと変わりません。
◎練習の効果は
練習前のW-UPで90%決まります。
◎スプリンターなら誰もが悩む
「アレ」 について解決策をまとめました。
このほかにも
短距離選手必須の情報を
数多く盛り込んでいます!!
目次はこちら↓
このスプリントマニュアルや
僕からのアドバイスを
実践してくださった選手から
TwitterのDMにて
数々の成功報告が届いています!!
こういった報告、
とても嬉しいです(*´ω`*)
2020年1月現在、
1600名以上の方が
ダウンロードし、実践をしています。
先ほどもお伝えしましたが
これ以上ライバルが増えないために
毎月3名に限定させていただきます。
「またあとでダウンロードすればいいや…」
と思っていると
ダウンロードするタイミングを
逃し続けることになります。
現在このブログのみならず、
情報発信しています!
インスタはこちらをタップ↓
Youtubeはこちらから↓
ここまで読んでみて
あなたはこう思いませんでしたか?
このブログを書いている
"もやし"って何者!?
そう思われましたよね。
ここからは少し
僕の話をさせてください。
5分で読み終えることができるので
ぜひ読んでもらえたらなと思います。
僕は
100mを11''00で走り
4×100mRで
日本ユース出場を
果たしました。
(4レーンの紺色のユニフォームが僕です)
高3では
南関東大会へ出場し
4×100mRの4走を務め
チームベスト 41''35を
マークすることができました。
こんな実績だけを見ると
僕に100mの
特別な才能があるように
感じる人がいるかもしれません。
しかし、それまでは
100mのタイムも平凡な、
どこにでもいる陸上部員でした。
スポーツをやらず、ゲーム好きの小学生
「何かスポーツ経験が
あったんでしょ?」
と思われるかもしれませんが
一切やっていませんでした。
周りの子がサッカーや野球を
やっていたときに
ゲームにドはまりしていました。
友だちの家に行ってはゲーム。
公園に集まってはみんなでゲーム。
そんなゲーム三昧の毎日でした。
たまに公園で
鬼ごっこやドロケイをやる、
そんなどこにでもいる小学生です。
平均よりは少し速いかな
というレベルの
50m 8秒5くらいの
小学6年生でした。
「少しだけ足が速かったから」陸上部へ入部
そんな僕は
「小さい小学校とはいえ足速い方だし」
「走るの結構好きだし」
「他に特にやりたいスポーツないし」
そんな理由で
学区内にある公立中学の陸上部へ入部しました。
専門は当時から100m
「体力ないから長距離は無理だなwww」
「足速いとモテるらしいしw」
「才能が開花して1年生の頃から
試合に出ちゃったりして…!」
そんな考えでした。
しかし
現実はそんなに
甘くはありませんでした。
1年生では全く活躍できず
自分よりも足の速い中学生が
何十人もいることを思い知りました。
大会へ出ることはおろか、
同級生争いに勝てませんでした。
「先輩や、みんなみたいに
速く走りたいな!!」
「もっと速く走れたら、
かっこいいはず!!」
「ユニフォーム着て
競技場走るって
どんな気分なんだろう…!!」
そんな想いから
練習を頑張って速くなろう!
と決めました。
しかし…
練習についていくのが精一杯…
毎日のメニューでも
自分よりも足が速く、体力もある
同級生に何度も置いて行かれました。
当時161cm、46kgと
身体が細く体力もなかったため
筋トレやきつい練習が
長続きしませんでした。
つらい時のメニューは
テキトーに手を抜いて
メニューが終わるのを
ひたすら待っていました。
筋トレでは汗を拭くふりをして
休んでみたり
足がつったフリして
休んでみたり
わざとしんどそうな顔して
もうできない~
ってアピールしてみたり。
でも、明らかにサボっていると
思われたくなかったので、
練習では大きな声を出したり
準備・片付けは積極的にやっていました。
そうやって
頑張っているアピールをしていても
実力が伴わず、むなしくなっていきました。
「アイツ、声出しているだけで弱くね?w」
「声出してるだけマシなのかもねw」
「なんであんなにやってるのに
速くならないの?w」
そんなコソコソ話しているのを
聞いてしまったこともあります。
いつしか、声を出して
周りを励ましたり
頑張っているアピールをすることも
忘れていきました…。
部活を辞めることも
少し考えました。
でも
「いまさら辞める…?」
「他の部活に行くのはかっこ悪い。」
「他のスポーツは苦手だ…」
「バカにされそう…。」
そんな気持ちで
部活を続けていました。
やっとの思いで掴んだチャンス
その甲斐あってか、
代替わりの時期に
大会に出ることができました。
「大会に出られると
思ってなかった…!」
正直、そんな気持ちでした。
「なんとしても結果を残さなきゃ」
「このチャンスをものにしなきゃ」
「迷惑をかけないように…」
大会に出られる「嬉しい」気持ちよりも
「なんとかしなきゃ…」という
プレッシャーを感じていました。
それでもほんの少しだけ
期待もしていました。
「ここで活躍したら
注目の的になるかも…!」
「今までバカにされた分、
見返してやれるかも」
「もしかしたら、
大会の結果次第で
エースとかになれるかも…!」
そんな思いで大会を迎えました。
結果は…
散々な結果でした
100mでは
緊張してスタートに出遅れ、
後半追い上げても
差が埋められず
組6着でした。
他の大会も
数合わせで出ることがありました。
4継の2走を務めたこともありましたが
僕のところでのバトンミスが
敗因になってしまいました。
自分を選手で選んでくれているのに
とても悔しかったです。
悔しかった、というよりも
情けなかったです。
試合で活躍して
「おめでとう!」
「よくやった!!」
そう言われたい。
心の底から思っていましたが
失敗が続くと
どうしても弱い自分が出てきます。
「100mは身体が大きくないと
無理な種目だ」
「足が速いのは才能だ。
努力しても無理。」
「自分は100mに
向いてないんだ。」
「練習にすら
ついていけないのに無理だ。」
そう思っていました。
タイムは1年間で0.1秒も
縮まらなかったし
練習にはついていけないし
レストの時には膝に手をついて
吐き気をこらえながら歩いて
息が整う時間もないから
本当にしんどいし…
死ぬほど練習が苦しかったです。
でも…
練習を重ねていくと
前の自己ベストよりは
自己ベストを少し更新できた
バトン練習で
バトンパスが上手くいったことが
たまにだけどあった。
練習を最後までやりきれた日も
少なかったけどあった。
そんな日々を通して、
走ることが好きになっていました。
最後まで高校の進路選択では
悩みましたが
担任の先生のアドバイスを
もらって決めました。
「スポーツ推薦で
私立の強豪は無理だけど
陸上に力を入れている公立高校なら
部活と勉強を両立して
陸上できると思うよ」
そんなアドバイスのもと
普通科を一般受験し、合格しました。
僕が入学、入部した高校の陸上部は
全国的に有名というわけではありませんが
インターハイや国体にも
出場する選手が毎年数名はいる、
県内では有名な強豪校でした。
100人を超える部員数、
40人規模の短距離ブロック
同じ市内・県内で
見たことのある選手が何十人もいました。
先輩やOBには
IHや国体へ出場する部員もいる、
そんな高校です。
「陸上が強い公立高校なら
誰でも足が速くなるような
ヒミツの練習があるに違いない!」
「最悪、公立高校だから
勉強も頑張れば大学受験はどうにか
なるんじゃないかな?」
そんな軽い気持ちでの選択でしたが
この時の選択が
僕の未来を大きく変えました。
正しい走り方、スプリントドリルとの出会い
入学してすぐに、
あるトレーニングを
教わる機会がありました。
「強豪校は驚くようなノウハウを
持っているに違いない!」
そうワクワクしながら
聞いていました。
僕の高校で
どんな練習よりも大事にしていたのが
スプリントドリルでした。
「ドリルは中学でもやっていたけど…」
「え、走る方が大事でしょ?」
「走り込んでおけば
速くなるんじゃないの??」
「こんなトレーニングで
速くなるのかな?」
そんな疑問を抱きつつ、
先輩や顧問の先生の指示のもと、
ドリルを覚えていきました。
この日は
何となくこんな感じかな? と
感じた程度に練習を終えました。
スプリントドリルは
あまり疲れることも無かったので、
そこから部活の時には欠かさず、
このドリル続けていました。
「よく分からないけど、
みんなやっているし続けるか~」
そんな思いでやっていました。
このドリルを教わってから
数日経った頃の部活で、
ある変化を感じました。
あれ…
身体が前に進む…!
なんとなく感じる
身体が軽く、進んでいる感じがしました。
ドリルを教わる前よりも、
スピードに乗っている
自分がいました。
「良い動きができているね!」
先輩や顧問の先生からも、
僕に声をかけてもらう場面が
増えました。
久しぶりに、
走るのが楽しい!
と感じました。
そんなちょっとした実感を抱きつつ、
数日が経ちました。
そんな時に、
1年生全員が参加する
記録会がありました。
僕は100mに
エントリーしました。
僕はここ最近
少しだけ調子よく
走れていましたが、
きっとうまくいく!!
という気持ちと
またダメなんじゃないかな...
という気持ちとが
半分ずつでした。
僕の組がスタートして
走り出した時に感じました。
なんだか身体が進むぞ…!!
100mがいつもより短く感じる!!
そう感じながら
フィニッシュしました。
タイムは11’’67(-0.5)
僕の中学ベストが
11’’83だったので
1か月ほどで0.2も
自己ベストを更新できたのは
嬉しかったです!
「高校でも
陸上を辞めないで良かった」
「100mを
専門に続けて良かった!」
この時、そう感じました。
その後も、
このドリルを続けると、
走りがどんどん
良くなっていきました。
風を切って
駆け抜けていくのが
とても気持ちよかったのを、
今でも覚えています。
ドリルをやって
得られたものは、
それだけではありません。
走り方が改善されたことで、
無駄な動きが減り、
メニューでの疲労が
少し軽減されました。
どんなメニューでも
最後まで取り組める日が増え、
自分にもできる!
という自信がつきました。
さらに、一か月後には、
40人規模の
短距離ブロックの部員の中から、
リレーの補欠に選ばれるまでに
成長しました。
顧問の先生からは、
「4継メンバーが
誰かケガをしても、
補欠にお前がいるから
安心できる。」
そう言われました。
自分の実力が
少しずつ認められるように
なったのです。
100m自己ベスト更新、4継のアンカーを務める
この時、私は気づきました。
身長が高くなくても、
体力や筋力に自信が無くても
正しい走り方を身につければ
100mは速くなれる!!
そして、
高2で100m
自己ベスト11''00
4×100mR 4走にて
日本ユース出場!
高3では
4×100mR 4走で
南関東大会へ出場し
チームベストを
41''35に更新!
僕にとって、最高の瞬間でした!!
成功したのは僕だけじゃない
あなたは、
僕が特別な才能の持ち主であったと
思うかもしれません。
しかし、
この方法で成功したのは、
僕だけではありません。
同じ部員では
入学当初11''57だった選手が
高3では10''82まで
自己ベストを更新しました!
部員だけではありません。
僕は部活引退後、
母校にて中学生の陸上部の
指導をしていました。
その母校の中学生に
指導した際には
12''68だった選手が
なんと1か月後の
記録会では
11''95にまで
記録を伸ばしました!
4×100mRでは
48''60だったチームが
46''71までチームベストを
更新しました!
それだけではありません!
僕が直接お会いして
指導したわけではなく
SNS上だけで対応をしていた選手からも
数々の成功報告がありました!
100m
12''6だった選手が
11''9に自己ベスト更新!!
100m
11''76だった選手が
たったの1か月で
11''67へ自己ベスト更新!!
走りの変化も実感!!
11''77!!
自己ベスト更新!
その他にも
ここには載せきれない数々の成功報告があります。
僕が特別だったわけではありません。
「これは誰にでもできることだ!」
「特別なことではないんだ!」
そんな風に思いました。
そして、僕のように
100mの記録が伸びずに
苦しんでいる人や
部活を楽しめていない人が
いるのでは…?
僕はそんな風に感じました。
そういった人達へ向けて、
僕が少しでも力になれるんじゃないか…?
そう思い、ブログやTwitterにて
僕の知識と経験を発信し始めました。
その甲斐あってか、
フォロワーさんが
少しずつ増えていき、
DMでの相談も始めていきました。
それを積み重ねた結果、
僕の知識や経験が
さまざまな人の支えになることが
分かりました。
そして、予想以上に多くの選手から
相談をしていただけることになり
ちょっと個別での対応が
難しいかもしれない…
そう思ったので思い切って
誰もがいつでも見て
実践できるような
ファイルにまとめてはどうか??
そう思ったので
今回そのノウハウを
誰でもできるようにまとめました。
それをあなたへプレゼントします。
このノウハウは、
スマホでも読めるように
PDFファイルにまとまっています。
W-UPから
短距離の練習メニュー例など
タイムを速くするための秘訣が
たくさん詰まっています。
このプレゼントを
手に入れれば...
◆100mの走り方が変わり、
無駄な動きが格段に減ります。
これを身につけないと、
余計な力を使い続けます。
走りに繋がらない動きなんて
無意味です。
◆100mでの正しい走り方が
理解でき、
タイムがぐんぐん
上がるようになります。
今まで散々負けてきた
ライバルにも勝てます。
自己ベスト更新の面白さを
味わいましょう。
◆自分に必要な練習が
分かるようになり、
自主練でも
効果的な練習が
できるようになります。
なんとなく練習して
無駄に時間と体力を
使いたいですか?
効果的な練習ができないと、
勝利は遠ざかります。
◆あなたの自信を生み、
パフォーマンスを
高めることができます。
大会に自信を持って
臨めるようになります。
「すごい!」と
褒められる選手になりましょう!
◆陸上が、100mが、
今よりもっと好きになります。
駆け抜けた人にしか
味わえない爽快感があります。
走る楽しさを
思い出しましょう!!
反対に、
あなたがプレゼントを
手に入れないのなら…
不満を言いながら
部活を続け、
100mのタイムが
上がらないことで自信を失い、
陸上を嫌いになります。
そんな高校生活、
送りたいですか?
僕は今まで悔しい思いを
してきました。
このブログを
読んでいるあなたも、
部活で成功したくて
悩んでいるのではないですか?
タイムが
伸び悩んでいませんか?
もっとやれるはずだ!
そう思ってませんか?
足が速くなりたい!
100mが速くなりたい!
そんな強い思いで、
ここまで
読み進めたのではありませんか?
当時の僕と同じ悩みを
抱えている、
あなたの力になりたい。
走るのが大好きな仲間を
増やしたい。
陸上が好きなあなたに、
いつまでも
楽しく走っていてほしい。
そう思って、
このノウハウを公開することにしました。
プレゼントを手に入れるのは
とても簡単です!
PDFファイルにしているのは、
このブログで出会えたあなたに、
手元に残る形で受け取ってほしい!
という思いがあるからです。
ダウンロードすれば
あなたが見たいときに
いつでも見られるようになります。
スプリントマニュアルを受け取る
をクリックして
メールアドレスを入力してください。
そうすると1分以内に
入力したメールアドレスに
メールが届きます。
そこから、
プレゼントがダウンロードできます。
もし、受信箱に
僕からのメールが
届いていない場合は
迷惑メールフォルダも
確認してみてください。
メールアドレスを登録しても
僕以外からは
一切メールは来ないので
安心してください。
第三者には一切公開しません。
誰にでも公開できるものではなく、
ここまで読み進めてくれた
あなたに受け取ってほしい!
そう思い、PDFファイルにまとめました。
あなたの努力は
報われるべきです。
一生懸命やっているのに
結果が出ないなんて
むなしすぎます。
がんばっても
結果が出ないのは
正しい情報に出会ってない
ただそれだけなのです。
このプレゼントを
今すぐダウンロードし、
生まれ変わりましょう。
部活で、
大会で活躍するあなたは
もうすぐそこにいるのです。
活躍した選手にしか味わえない、
達成感があります。
自己ベストを更新した選手しか知らない、
幸福があります。
それでは、レポートの中で
お会いしましょう。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
-----―――――――――――――――
(追伸)
僕は陸上競技が大好きです。
100mが、かけっこが大好きです。
大学生になり、
自由な時間が増えました。
そんな現在でも陸上サークルで、
競技を続けているほど大好きです。
走るのが大好きな仲間と
楽しく走っていたい
そんな思いで、
僕は陸上サークルを発足しました。
走ることの楽しさは
人それぞれです。
勝負に勝つことが好きな人もいれば、
自己ベストを
更新することが楽しい人もいる。
ただ純粋に
走ることが気持ちいい人もいる。
走ることが大好きな
すべての人に、
100mをもっと好きに
なってほしい。
そんな思いを込めて、
プレゼントを用意しています。
あなたからの応募、
お待ちしています!
【日本新記録 9秒95!】山縣亮太選手まとめ
こんにちは、もやしです!
今回の記事では
男子100mで9秒95の日本記録を更新した
山縣亮太選手について取り上げます!
この記事を読んで
山縣亮太選手のことを理解することで
あなた自身の競技力UPのヒントが
見つかるかもしれません!
山縣選手はここまでの競技人生が
順風満帆だったかというと
実はそうではないんです!
そんな中で
陸上選手としてキャリアも
後半に差し掛かろうとしている中での
今回の9秒95だったんです…!!
ここに至るまでの変遷を知ることで
今タイムが伸び悩んでいるあなたも
「山縣選手もつらい競技生活を
乗り越えて今があるんだ!」
と分かっているだけで
ここぞというときに力を
発揮できるはずです!
では早速紹介に移ります!
(やまがた りょうた)
所属:
大学:
生年月日:
92年6月10日(29歳)
出身:
身長:
177cm
体重:
74kg
ここまでは基本情報です!
競技成績としては
オリンピック
100m 準決勝11位(16年)
4×100mR 2位(16年)
世界選手権
100m 予選22位(13年)
日本選手権
100m 優勝(13,18年)
200m 6位(11年)
自己ベスト
60m 6秒62(16年)
100m 9秒95(21年)
200m20秒41(13年)
という結果を
今までに残しています!
この成績だけ見ると
やはり国内最強の選手として
日本の最前線にはいたことが分かります!
ここからは山縣選手が
陸上を始めたところから
9秒95に至るまでの
カンタンな経緯を追いかけます!
山縣選手が陸上を
本格的に始めたのは
小学校4年生の時で
5年生で全国大会100mで8位に入賞するという
小学生の頃からその頭角を表していました
中学でも100mと4×100mRで
全国大会に出場はしています
高校では
1年時に大分国体少年B100mで優勝
2年時に世界ユースで100m4位入賞
メドレーリレーにて銅メダルを獲得しています!
その勢いは衰えることを知らず
大学1年時には
山口国体男子100mにて 10秒23(+1.8m)
当時の日本ジュニア記録を樹立して3位入賞!
大学2年時には織田記念陸上にて
10秒08(+2.0m)で
ロンドンオリンピックA標準を突破!
その後も100m、リレーで
活躍をしていたわけですが
2013年からは
肉離れや腰痛に苦しむ競技生活でした…
そこから復帰し2018年では
織田記念、布勢スプリント、日本選手権にて
多田修平選手らを抑えて
優勝するなど怪我からの完全復帰を
感じさせてくれるレースをしてくれました
特に2018年は
出場した19レース全てで
日本勢に無敗という圧倒的な結果を残しています!
そこから
2021年 布施スプリントにて
9秒95の日本新記録をマークしたわけです!
ケガに苦しんだ
13年〜18年までの
およそ6年間と
誰もが9秒台を期待していた中で
期待に応えられず
レースでは勝つものの
9秒台が出ないというもどかしさ
そして勝たなくてはいけない
勝つのが当然であるという
周囲からのプレッシャー
これに打ち勝って
日本の最前線で戦い続け
最強・最速スプリンターの称号を
手にした山縣亮太選手のメンタルからは
ぼくたちもたくさん学ぶことがあるかなと思います!