トレーニングを続けているのに…なぜ速くならないの?? 意外と気づいていない盲点!

こんにちは

もやしです。

 

週6日 毎日部活で頑張っているし

自主練習もよくやっている。

 

筋トレだって欠かせないし、

自分で考えて練習もしている。

 

なのに

なぜか自己ベストが出ない…!

f:id:skyblue1234:20190423103021j:plain

こんな状況になってはいませんか?

 

僕も中3の頃にこの状況になってしまい、

「何で?頑張っているのにな…」

 

とひどく落ち込んだ経験があります。

 

しかし、あることをやっただけで

少しずつ改善されていって

当時、伸び悩んだ原因が分かったんです。

 

今日は僕と同じような経験をしないために

あなたへ向けて記事を書きます。

 

この記事を読むことで

 

あなたの自己ベストが伸び悩んでいる

原因の1つを解決できます

 

反対にこの記事を読まないと

 

今のままの練習の仕方を続けていくので

大幅な自己ベスト更新はできません

 

ではその方法を教えます。

 

それは

 

人からの指摘を受けることです。

f:id:skyblue1234:20190423103437p:plain

レーニングは慣れてくると

自分では気がつかないうちに

 

姿勢が崩れていたり

動きを省略してしまったり

間違った筋肉を意識していたり

 

していることがあります。

 

これは

レーニング最初のうちは意識していても

徐々にその気持ちを忘れてしまい

やがて姿勢が崩れていってしまうのです。

 

自分が頭では「こうやっている! 」

と思っている動きでも

 

周りから見たら「そうなっていない」

ということはよくあることです。

 

これを避けるためには

たった一言。

 

「正しい動きになっているか見てくれる?」

 

「動き、これで合っていますか?」

 

これだけです。

f:id:skyblue1234:20190423103503p:plain

これを相手に伝えてから動きを行うことで

自分の動きのズレを修正できます!

 

見てもらう人は

なるべく自分よりもレベルの高い人 が

望ましいですが

 

「動きがこうなっているよ!」と

教えてくれる人であれば

まずはOKです!

 

もし、ビデオカメラがあれば

録画しておくことも効果的ですね!

 

練習を頑張ろうとして

黙々と自分の動きに集中していると、

 

つい周りからのアドバイス

もらい損ねるんですよね。

 

時には自分の動きや考え方が合っているのかを

周りの部員や顧問の先生とすり合わせましょう!

 

まずは自分のやっているトレーニングの中で

意識すべきポイントを挙げてみましょう。

 

そのポイントを挙げたら、

最近忘れていた意識ポイントが無いかを

確認してみましょう!

 

今日の練習の時間から意識してみたり、

周りの人からの指摘をもらいましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!