100m自己ベスト更新するために トレーニングマシンをアレで作っちゃおう
こんにちは。
もやしです。
今回は身近な物を使った
トレーニング器具の作り方を紹介します。
なぜ身近なものを
使う必要があるのか
陸上競技は練習のために
様々な器具があります。
ですが、それらの器具は高価で
数を揃えるのだけでも一苦労です。
例えばミニハードル
マーカー
部活として購入するのではなく、
個人で用意しようとすると
かなりの出費になります！
しかし、器具を使った練習が
非常に効果的であることを
皆さんなら実感できるはず。
これらの物を自作することで、
器具を使った練習が
いつでもできるようになります！
そこで今回紹介するのは
牛乳パックを使った 練習道具です！
これはミニハードルやマーカーの
代わりになる
優れモノです！
どのように作るのか
作り方は超カンタン！！
①牛乳パックを2つ用意する。
➁牛乳パックの中に牛乳パックを入れる。
注ぎ口同士を向かい合わせて
入れます！
➂押し込んで完成！
ミニハードルと違って、
踏んでも折れないし、軽くて持ち運びが楽です！
また、高さや幅に工夫が欲しければ、
このパックをいくつか重ねたり並べたりして、
工夫が施せるのも魅力的です！
もし、外観が気になるのであれば、
テープを貼れば気になりません！！
いかがだったでしょうか？
練習器具が自作できれば、
練習のレパートリーも格段に増えます！
今すぐ、牛乳パックを用意してください！！
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
＝＝この記事を読んでくれたあなたへ＝＝
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