ほとんどの人が知らない! 結果を残すための練習の考え方

んにちは!

もやしです。

 

あなたの練習は結果に結び付いていますか?

 

 

毎日の部活動で

一生懸命にトレーニングをしていても

なかなかタイムに表れない。

 

「このままの練習で

本当に速くなるのだろうか?」

 

そんな風に思ったことありませんか?

f:id:skyblue1234:20180404101920j:plain

私も高校生の頃に、

そのように思いました。

 

 

 

このブログで紹介する方法を

しっかりとやっていけば、

  

あなたのやった

練習の効果を

最大限に高めることができます。

 

 

部活の仲間と

同じメニューに取り組んでいても

あなただけがずば抜けて速くなり、

周りに差をつけることができます。

 

 

 

「あいつには才能やセンスがあるから

どんなに頑張っても勝てない」

 

 

そう思っていたライバルも

あなたはあっという間に

追い越すことができます。

 

f:id:skyblue1234:20180404102107j:plain

 

いつしか、あなたは周りから

「あいつは天才だから」と

言われる側になるでしょう。

 

 

自信を持って試合に臨めます。

 

 

反対に、この方法を知らなければ

あなたの練習は無駄が多くなり、

 

 

あなたより才能のある人には

ずっと勝てず、

悔しい思いをし続けます。

 

 

同じ部活で、

同じメニューをやって差をつけるには

どうすればよいのでしょうか?

 

 

 

それは

「試合のための練習をすること」

 

 

 

どういうことか。

 

 

 

部活は大きく分けて、

練習場面と試合場面の

2つに分けることができます。

 

 

 

試合は

練習した成果を発揮する場面

ですよね?

 

 

では練習は...?

 

 

 

そう、

試合で力を発揮するため

にあります。

 

 

 

 

つまり、試合に直結しない練習は

試合のための練習ではなく、

練習のための練習なのです!

f:id:skyblue1234:20180404102245j:plain

 

 

 

陸上競技ではほとんどの種目が

自分の身体一つで戦っていきます。

 

 

 

そのため自分の体力の限界まで

追い込む練習をすれば速くなる

と考えがちです。

 

 

 

このような練習では

タイムを飛躍的に速くするのは

無理です。

 

 

 

確かに闇雲に走ることで

体力は身につくでしょう。

 

 

 

しかし、本番のレースは

1本1本集中して行うもの。

試合前はフレッシュな状態で臨みます。

 

 

 

 

練習でヘトヘトになった状態で

もがきながら走るレースはありません。

 

 

 

常に試合で力を発揮するための

練習をしなくては無意味です。

 

 

 

このブログでは

具体的な練習方法やドリル、

練習メニューの考え方・取り組み方を

紹介していきます!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!


こちらのブログ記事には
僕が100m自己ベスト11''00を出すまでの
ストーリーがあります。
プレゼントもあるのでぜひご覧下さい!

https://skyblue1234.hatenablog.com/entry/2018/07/04/170258